カーボンブレーキの有無による差異。
※コース:ディープフォレスト
■458
PP550 ブレーキなし
↓ -0.1秒
PP563 ブレーキ追加
■ロードスター
PP550 ブレーキなし
↓ -0.3秒
PP575 ブレーキ追加
- カーボンブレーキを付けるとタイムが上がるが、同時にPPも上がる
- 制動距離は確かに短くなる
- ブレーキ性能の向上は元の車のブレーキ性能に依存する(元から高性能のブレーキを付けている高級車は性能up量が少ない)
- PPの上昇量も性能の向上量に比例する
- PPが上がることから、その分の馬力とブレーキ性能の上昇のどっちが得かという問題になる(よってどっちがいいかは車やコース依存)
- ブレーキポイントが他の車とズレてしまうため、事故が起きやすくなるという安全レース上の問題はある