【よろず】小さな英雄映画

オンリー・ザ・ブレイブ、ハクソー・リッジを見ました。

オンリー・ザ・ブレイブ [Blu-ray]

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  • 発売日: 2018/11/02
  • メディア: Blu-ray

前者は消防隊、後者は戦争の衛生兵を扱ったもので、どちらも実在の人物、出来事を元にした映画。



私はこういう「小さな英雄」の話が好きだなと思いました。
どこかの大統領とか長官とかでかい人物がでかいことをする系ではなく、普通の人?が英雄のような活躍をする系。
実はスーパーマンでした、みたいなのが一人でなんとかしちゃう系ではなく、あくまで一員として、周りの人間と一緒に。


2つの映画はどちらも最初はパッとしない主人公が隊に入隊し、周りからからかわれたりいじめられたりと嫌な目を見ながらも逃げずに頑張って周りから認められるようになり信頼を勝ち取り絆が生まれ、そして何かを成し遂げる。
ものすごく単純で定番ですが、このアメリカ映画らしい流れが結構好き。


またどちらの映画も主人公の役者がいいんですよね。
どっちも「かっこいい主人公」は演じていません。
ハクソー・リッジの方など、ちょっと変わった、ちょっとアレさも感じるような人物像を上手く演じています。
それでいて最後にはすごく好感が発生している。


ストーリーが作り物すぎず大げさすぎず、また役者が自分のキャラクターではなく登場人物をちゃんと演じている系、そういうのは好きかもしれません。