最初は戦闘パートのつまらなさに「・・・クソゲー?」と思ったりもしましたが、ストーリーがとても良かった。
謎に継ぐ謎で常にプレイヤーの興味を引き、徐々に話が大きくなっていき、最後は大団円(?)で気持ちの良い終わり方。
あと話のテンポがともかく良くて面白いんだけど長い、ダレる、というのがなかったのでスイスイ進みました。
セリフ一つ一つが非常に短くまとめられていて、その上セリフ数も少ない。
この文字数できちんとキャラのセリフを構築し、ストーリーを表現したのはすごい技術を感じます。
戦闘パートもこのゲームは無双ゲーだという理解で途中からは楽しくなってきました。
あまりに適当に俺TUEEEで遊んでたので3-10でがっつり苦戦しましたが(苦笑)
最終戦は敵の物量に対し単純にターミナルを防衛するという戦いで、十郎を加えている場合かなりフィーバーステージになっているので気持ちよかったです。
お気に入りのカプは緒方如月です(笑)
というか如月モテるなおい。井口にも愛されてたし。
さてクリア後ステージに行ってきます。