【将棋】プロ棋士に例えると

自分の棋風をプロ棋士に例えると、という話。
棋風の話であって,棋力の話ではありません!(笑)



自分としては、

  • 序中盤偏重型で理論的に考えるけど終盤力が弱いところは藤井九段
  • 受け将棋で駒を取りに行くことに全力でスキあらば根絶やしに行くところは永瀬二冠

に似てると思ってます。



私は理論派の将棋指しだと自分では思っていて、自分で思ってるだけでなく実際に81で将棋の話をしていると周りからもよく「理論的」と言われるので客観的にもそうなのではないかなと思いますが、理詰めで考えるタイプです。
局面の良し悪しとか、数手のやり取りの善悪とかに関してその場その場でなんとなくの感触で判断するのではなく、論理的な理由の裏付けで判断するタイプ。
このタイプはよく言えば筋がよく、きれいな将棋を指せるのですが実戦での豪腕力に関しては劣るところがあり、またぱっと見の感覚ではよく見えないけど実際にはよい手、みたいなのを誤判断しがちです。


あと終盤が弱くて簡単に逆転されるし、互角の終盤だとまず勝てないのも失礼ながら藤井九段にシンパシーを感じます(笑)
中盤で有利を稼げないと勝てない、それが私の将棋。



受け将棋に関しては、受け将棋の棋士は色々いて、森内九段、木村王位、丸山九段、橋本八段、永瀬二冠などいると思いますが、それぞれタイプは違う印象で、木村王位は力強く敵の攻め駒にこちらから立ち向かっていって積極的に切らすタイプ、丸山九段は優位になると手堅く受け潰しに行くタイプ、などありますが、永瀬二冠は根底に駒を全部取ってしまいたいという考えがあり、それが可能そうなら勝つことを後ろ回しにしてでもそれをしに行くので、そこが私の受け将棋のタイプと似ていると思います。
前の記事で自分の将棋は「土下座流」だと書きましたが、もう一つ使ってるのが「根絶やし流」
相手の攻めが成立してない、足りないと見るや徹底的に根絶やしに行きます。
これも周りから「友達をなくす」と評判です(笑)