【GTS】 ET杯 要項

■最初に
ET杯とは、Equal Time 杯の略です。
一言で言うと、全員のタイムを揃えた上で行う耐久レースです。


現在、うちの部屋では初心者歓迎、楽しむこと重視の方針のもと、中級以上の人が空気を読んだ車を選んでレース参戦し、初心者の方も一緒になってレースを楽しむのが日常です。


その延長でこの耐久イベントを考案しました。
このイベントの趣旨は純粋な腕比べをすることではなく、いろんな腕の人が集まって等しくいいレースを楽しむこと、となります。
比喩とかではなく、本当の意味で速い人もそうでない人も同じレベルで戦え、楽しめます。
その方針をまず理解した上で、賛同する方は要項をお読みください。


要項はこちら↓

■日時

  • 11/4(日) 22時〜
    • 部屋自体は21時くらいから開きます。


■レギュ

  • 富士F
  • 20Lap
  • N300(BoP適用)
  • セッティングOK
  • Sタイヤ
    • SS、SM、SHをそれぞれ最低1回ずつ使用


■車

  • 消耗なしにおけるSSでの各人の単走のタイムアタックで1'57.0以上(1'57.0より遅い)のタイムになる車
    • タイム計測は、セッティングをある程度詰めた上で最低20周は走った上でのベストタイム、でお願いします
    • オンラインルームで計測してください(GTはオンとオフで挙動が違い、タイムが違います)
    • 車選択後にセッティングを詰め、走り込みをした結果タイムが57.0を切ってしまう分にはOKとします


■レース設定

  • 予選あり(スタートタイヤでアタック)
  • ローリングスタート
  • 消耗:タイヤ20倍/燃料4倍
  • 初期燃料:デフォルト(100L)
  • スリップ:強
  • ダメージ:なし
  • アシスト:自由


■参加資格

  • 申請制
    • レース仕様上、飛び入りは受け付けられません
    • 参加申請はGTのニュースフィードから行ってください。
      • 私があげた該当記事「ET杯 参加者募集」に対しコメントする形です。
      • それどうやってたどり着くの?という方は、私をフォローしていただき(フレンドなら自動的にフォローに入ってるので不要)、私のプロフィール画面からライフログを選ぶと出てきます。
  • 正しく空気が読める人(後述)
  • 勝ち負けよりフェアプレイを優先できる方
    • 相手には譲ってもらうけど俺はブロックしてやる、とか、俺はスリップ使うけどスリップ使われる時は蛇行してやる、という方はご遠慮ください
    • 特にホームストレートでの蛇行は禁止です。


かなり特殊なレギュレーションの耐久ですし、同時に「正しく空気が読める人」が求められる耐久です。
この耐久イベントで勝とうと思ったら簡単です。
タイム計測時に手を抜いて計測し、本番でそれより全然速いタイムで走ればいいだけです。
また、それを防ぐ手段、チェックする手段はこちらにはありません。



その辺のことを自主的にちゃんとできる人、がこの耐久の参加条件のようなものです。



うちの部屋の常連さんだとこの辺は日常的に自主的にやってくださっているので、大丈夫だろうという信頼と予測のもと企画した耐久イベントです。



なお、車選択はタイムでだけで決まるので、タイムは同じでも耐久的に有利な車、とか、安定的にタイムを出せる車、を選ぶことができます。
現状BoPも耐久パフォーマンスもバラバラの市販車クラスのため、おそらくそこの選択でかなり差は出ると思います。
57.0を下回っていればいいので、あえて58.0だけど耐久には強い車、を探してくるのもあり?

57.0の車を探すにあたりどの車がどのくらい速いのかが分からない人は、こちらを参考にされてください
http://d.hatena.ne.jp/aonoharumi/20181022/p1

DR Eの人でもDR Sの人に普通に勝負できるレギュになってますので、速い遅い関係なく気楽にご参加くださいd( ̄ー ̄





コンセプト説明

※以下は読む必要はありません
※今回このコンセプトのレースを初めて実施するにあたり、なぜこのようなコンセプトにしたのかという経緯の説明です。そこが知りたいという方だけ







このコンセプトにした理由は、腕にまだ自信がない人でもちゃんと腕がある人と同じように楽しめる耐久がしたかったからです。



私はGT5の頃からこういった耐久イベントは行ってきました。
GT6の頃はその結果、16人に収まりきらずに2会場に分けて実施するイベントにまで発展するくらいにはなっていました。



そこでいつも心痛していたのは、この手のイベントは主に速い人だけが楽しめるものになってしまうということです。



GT5の頃は私自身が遅かったこともありそこまで問題にならなかったのですが、GT6になってある程度自分の腕が上がり、結果周りに腕のある人が集まるようになってから、フレンド間の腕の格差が激しくなってきました。
そして耐久イベントというのはどうしても勝敗をつけるためのレース、腕の差を比べるレースになる以上、速い人達だけがトップ争いをして盛り上がり、腕に劣る人が後ろの方で一人寂しくただ単走しているというシーンを毎回毎回心苦しく思っていました。


フレンドだったので付き合いもあり参加してくださり、また「ちゃんと楽しいよ」とは言ってくれていましたが、誰だって一人でぽつんと延々何十周も走るより誰かと争いながら走る方が楽しいに決まっています。



世の中には腕でだけ人を見て、速い人とだけ交流を持ちたがる人もいるのですが、私はあくまで人と遊ぶ手段としてGTを選んでいるだけなので速い遅いは関係なく、またそこで(私から見れば意味のない)上下関係を作ったりするような形の交流をしないので、速くはないフレンドもたくさんいます。
しかしみんなフレンドなのです。みんなに楽しんでもらいたい。



GT6でもその意図から、いろいろとアイデアを出しながら遅い人でも速い人とある程度「混ざって」楽しめるレギュレーションのレースを企画してきました。
そしてそれを実施した際のフレンドから受けた反応は
「このレースイベントは遅い人でもちゃんと楽しめるので本当に楽しい。継続して欲しい」
というものでした。
速くはないフレンドにもちゃんと楽しんでもらえたことが分かって、嬉しかったです。



このコンセプトは純粋な腕比べにならず、そしてせっかく腕を磨いて速くなった人が全く有利にならないので速い人にとっては微妙に感じられるかもしれません。
遅い人にも勝つチャンスを与えるということは速い人の勝利の確率を削るということで、ここは相反する要素であり両立できません。
そこは申し訳なく思っていますが、ガチな方向の耐久はうち以外に世にたくさんあると思いますし、普段から初心者歓迎部屋をやっているうちでは、うちならではの方向性のイベントを行いたい。腕の差を超えてみんなで楽しみたい。
また速い人は普段からいい目を見る機会は多いと思うので、私としては速くない人の方をより優遇して、楽しませてあげたいです。



「俺の主催するイベントはこんなにレベルが高いよ! トップランカーずらりだよ!」
ということを誇るのではなく
「俺の主催するイベントは普段耐久イベントには参加しない腕に自信のない方でもこんなに参加してるよ!」
ということを誇りたい。
自分の目指すところはそこです。



よってこのようなコンセプトにしました。
このイベントが全て、ということではないのでまた別途イコールコンディションのイベントも行うかもしれませんが、このイベントに関してはそのような方針で、よろしくお願いしますm(_ _)m