【GTS】 ネイションズカップ  アジア・オセアニア チャンピオン決勝戦


最後まで、本当にいいレースイベントでした。
GTSが発売された時、スポーツモードの延長上のこのレースがここまで楽しいものになるとは(申し訳ないのですが)思っていませんでした。


私はリアルではレース観戦をしない側の人間です。
見る環境がないとかではなく、興味がない。


しかしそんな私が自信を持って言えます。
これは「コンテンツ」として素晴らしいエンターテイメント。
今後も是非観戦したいと思える素晴らしいスポーツ。



見ている方に、「GTっていいな」「レースって楽しそうだな」って思ってもらうには十分のレースイベントだったと思います。
そしてそれがポリフォが狙った戦略なわけで、局所的にはこの戦略は成功できたのではないかと思いました。
(大局的には必ずしも成功してないと思っていますが、それは全然別の話でこのレースに関する記事で語ることではないのでここでは割愛)




今回もN500のレースがあったのですが、昨日書いた通りBoPの調整は気になりました。



白河(yukiku)さんの実年齢がポロっと漏らされてましたが、これ、いいのか??w



ファイナリストたちの手元を見ていても、コーナーや立ち上がりで(緊急時だけでなく)常時ハンドルをガクガクと左右に震わせていたのですが、限界を引き出す場合はこれが基本の操作になってくるのでしょうか?



タイヤカスのことを解説で土屋さんがよく言っていましたが、GTにタイヤカスっていう挙動面での要素はあるんでしょうか?(見た目としてはもちろんある)



このレベルで、ハードタイヤでミディアムタイヤの相手を抜いてしまうのですか・・・。


かつてイベントの練習部屋でマイフレンドたちとDUBさんで走った時、1コンパウンド下のタイヤで他の人と同じタイムを出しているのは目の当たりにしましたが、それは所詮私達が中級者レベル(国内200位〜300位くらいのレベル)だからでした。
が、これ、相手はランキング3位の人ですよ。
ランキング3位をコンパウンド差のあるタイヤで抜いてしまうのですか、1位の人は・・・。
(もちろんその条件でタイムが同じ、ということではなくあくまでレースバトル上でのことですが)



レース後の山中(yamado)さんのコメントからも、やはりGTSの公式レースを展開していくにあたって、スポーツマンシップで模範になることは選手たちに要請されているような気がします。



山中(yamado)さんは昔から勝利を求めた比較的グレーなことをするタイプのプレイヤーですが、それだけ勝つことに対し一番一生懸命であるということも、ホテルに環境を持ち込んだというエピソードからも感じました。
2レース目が終わった後の「意地・・・汚かったですかね」というコメントや3レース目が終わった後の「白川選手に接触してしまったことは本当に申し訳ない」というコメントから、自身でも分かった上でそれでも勝利を追求するためにあえてやっている(悪いとは思っている)ということは伝わってきました。
「俺悪くないし」「当然だろ」「何が悪いんだよ」みたいな心境でやってるわけではないことを知れてよかった。彼という人間を一段階より理解できました。



WONG(saika)さん日本語喋れるじゃん!
と驚くシーンでしたが、よく考えたらGTのニュースフィードなどで普通に日本語で書いてますよねw
山中(yamado)さんも英語が聞き取れるフシもありましたし、やっぱりファイナリストレベルの人は頭いいんですね。



出走者の皆さん、お疲れ様でした。
いいレースを、本当にありがとうございました!