3-1
編成。
かなりPTを警戒した装備ですが、基地も含め正直過剰戦力なのでどうとでもなる感じ。ある意味最適解の分からない海域です。
ちなみにとねちくの瑞雲は枯れる可能性があります。(載せてるのはPT補正のため)
やっぱり最適解じゃないと思う。
空母は艦爆を載せるとボス戦で役に立たなくなるためABFCIはさせていません。(第2初手を担当する龍驤だけは逆にABFCI有効なので艦爆装備)
その上で、道中で第1に手番が回ってきた時の一手目だけは空母に取って欲しいので飛龍に整備員。
阿武隈と龍驤(第2軽空母)に関しては3-1においては不要というか悪手ですが、3-2、3-3との札共通化のためなのでそのまま編入。
あまりに余裕だったので基地は一つボス前の潜水マスに飛ばしました。(そっちはそっちで必要性は薄いですが)
もう一つは陸攻3陸戦1でボス。
3-2
編成。
駆逐がCI駆逐に代わりました。
そしてとねちくの仕事が制空補助に。
が、ここが日本艦の主力の出しどころと思ってボスが硬いことによりCI艦を並べたのですが、全くそこまで手番が回ってきません。
意外にも昼の段階で瀕死、そこからRJがCIするかそこで撃ち漏らしても重巡の連撃で簡単に沈んでしまい、CI三人娘の出番は全くなく。
貴重な主力を切った意味がなく、早くも後悔・・・(笑)
3-3では活躍の場があるかな・・・。
基地はその通り余裕すぎるので再び潜水マスに1出しました。
泊地なのに丘に上がった・・・ではなく水に入った泊地水鬼さん。
おかげで水上艦です。
夜戦突入時に残HP29の状態から龍驤がCIで決め。
ちなみに今回瑞鳳ではなく龍驤を使った理由は、本当の主力はE5-2で使う可能性があるのでキープしておいたのと、運が高くない龍驤でも空母夜戦CIはどのくらい出るんだろうってやってみたかったのと、龍驤も好きな娘なので活躍させたかったからです。
3-3
結論から言うと結局ここも簡単でした。
ここは特定艦(この編成で組み込んでる空母たち)のABFCIに特効があり、また艦爆2を組み込むことでその特効が最大になるようなのですが、その威力たるや一発入れば例え甲でも敵ボスを即撃沈させてしまう威力らしく、そこまで行くと逆に面白くないのであえて空母の艦爆は1に抑えました。
そういう調整を入れた上でなお、やはり夜戦までにボスだけになり、そのボスも瀕死という状態の勝負に。
結局龍驤がCIで(もしくはCIが出なくても)あっさり仕留めてしまうため、CI水雷ズどころかこちらも特効であるとねちく水爆+三式弾の出番すらなく。
結局E3通して、せっかく投入したCI水雷ズが一度もCIを発動しない(手番が回ってこない)という結果に。
基地は大艇+陸戦3と陸攻4をボス。
この基地削りを込みで優勢が取れます。・・・と思うのですが、乙における制空値が判明していないので実際は基地の補助が必要なのか、いくつまで上げれば優勢取れるのか不明。(この編成+基地なら取れます)
なんだかさっき同じの見たようなスクショだ。
ちなみにE3通して、龍驤のCI発動率はそれなりに高いものでした。
旗艦に置くなら無理に運改修しなくても十分使える?
さて、このあとは一旦先に岸波堀をします。
札の関係でメンツは変えられませんが、攻略時の状態のままだとボーキの消費がヤバイのでこれから効率化していかなくては。