E-5甲。
・・・そう、甲です。報酬欲しさに甲挑戦。今回甲で行くのはここだけです。
編成。
一番難しい戦いになるだろうと想定して、ここに出しうる最大の戦力を残しました。満を持しての五航戦に、欧州艦からイタリア、ローマ。
リベは道中の潜水艦対策。秋月は道中の航空マス対策。この海域はボスにギミックがあることも加味すると道中突破の方が厳しいです。
Fマスの空襲対策としては、均衡調整を使いました。下手に制空値を上げて優勢にすると敵が触接してしまうため、均衡にして触接を防ぐという手法。
これが結構効果的で、E-5甲はFマスが地獄、ボスよりそこに基地出すまである、とされていましたが、私はこの方法でクリアまでこのマスで大破したことは1度しかありませんでした。
優勢+触接より均衡、これが今回のイベントで学んだ一番大きいことです。
この方法の副産物的に良いところは、Fマスに基地を送る必要がなくなるので、ボスに送れるようになることです。
あと、この海域の厳しいところはボス到達時に燃料がほぼ0であること。
つまり回避が死ぬので、ボス戦では先手必勝で行くしかなく、つまり本体ではなく開幕のいろいろで潰していく方針が重要になります。
そのため基地は陸攻4でボス集中、決戦支援も出しました。(PT対策で道中支援も出してます)
ケツダイソン。
ギミックの存在もあり、手数さえ揃っていれば殴り倒すこと自体は難しくないボス(ボス戦)でした。
で、開幕が重要と書いていたとおり、開幕で全力でボコしてこんな感じ。
ここまで減らせれば、回避が死んでいてもボロボロにされることはありません。
いらな――いる艦載機!
これが欲しかったので甲で挑戦したのです。
あとこの陸攻も嬉しい。