オタク趣味とお金

私は趣味に大金を惜しみなく投じられる身分ではないのですが、オタク趣味(ゲーム、アニメ、漫画)って財テクすると異常に安くあがるよなぁという話。
※無駄に長いです。興味ある人だけ


ゲーム

今私はゲームは中古で買い中古で売ることが多いですが、ゲームはネットで買った方が安いため地元のショップではなくそちらで購入してます。
そして売る時は、地元のショップがポイント買い取りにすると10%upをやってることもあり地元のショップで売ってます。(買い取り値に関しては、必ずしもネットが高いというわけではないです)


基本的にショップは買い取り値と売値の差額で儲けるわけですが、買い取り値が高いショップは売値も高く、安いショップはその逆なこともあり、買い取り値が高いショップで売って売値が安いショップで買うのが賢いやり方。


先日ペルソナ5閃乱カグラを売ってきましたが、ペルソナ5は買6000円→売4600円(△1400円)、閃乱カグラは買4300円→売3600円(△700円)と、結局遊ぶことにかかったお金は1本あたり1000円前後。ちょっと安すぎると思うくらい安いです。



しかもこれ、買って結構経った後に売った時の価格だったり、発売後随分立った後のソフトだったりするんですよね。
ゲームの中古売買は大学生の頃からずっとやってましたが、昔は買って遊んですぐ売らないと、差額はどんどん広がるばかりでした。
買って3ヶ月も経過させてから売った日には、7000円で買ったものも2000円程度で買い取られることは覚悟。
しかしPS4になってから中古市場の相場が大きく変わり、PS4のゲームは買取価格が高い傾向に、そしてその高値が続きやすい(値崩れしにくい)傾向にあります。

これは中古は本数が少ないほど買い取り値が高くなるという事情によるもので、つまりPS4のゲームが昔ほど売れていないことを如実に表しています。(ハードの普及台数も込みの話)


おかげで最近は、最初に書いたとおり、それほど急いで遊ばなくても1本1000円前後で遊べてしまいます。

ちなみに私がよくやるオタク系のゲームは、ニッチ市場であること、オタク系のプレイヤーはゲームを手放しにくいこと、ソフトの息が長い(流行ってるから流行ってる時だけ遊ぶという理由で遊ぶ人が少ない)ことから中古買取市場が高値の傾向にあります。
オタクってちょっと得ですね(笑)

余談ですが、最近はそこまでしていませんが、大学時代は中古ゲームを売る時、近所にあるゲームショップを全部回って査定させ、一番高いところで売るということをやっていました。
複数ソフトを売る時は「じゃあここではこれとこれを買い取りで」みたいに。


今は大型店が多い時代ですが、その頃は個人経営の小さなお店が乱立している頃で、だからこそ買い取り値が店によって大きく違ったんですよね。(平均値として高い店、低い店という意味ではなく、A 2000円 / B 500円という店と、A 1500円 / B 1200円という店があるような感じ)
特に中古に関してはその店に在庫があるかないか、あり余ってるかによって大きく買い取り値が変わるので、これは店舗ごとの事情でありだからこそ店によって大きな査定差が出ます。
大型店が増えた今では、チェーンでどこでも一律買い取り料金になってたりすることもあり、その辺は狙いにくくなりました。


あと細かいテクニックとして、「傷あり」と診断されたものに関しては他店に持っていってみるといいです。
店によっては「傷なし」と診断され、買い取り値が上がります(笑)
この辺は診断するのもしょせん店員一個人であり、多くはバイト程度であることも関係します。

漫画

同じく漫画も中古市場が発達してる分野ですが、こちらはゲームほど売値と買い取り値の価格が近くないです。
今私が売る店で、400〜500円のコミックを買って、売ると150円くらい。
また中古市場が発達してる割に新書の出品サイクルは遅く、基本的には買う時は新品を買うことになります。
(ゲームは遊び終わったら1本単位で売るのに対し、漫画は完結するまでは取っておいてまとめ売りすることも関係するのでしょう)
(私個人は家に物があふれるのが嫌いなのでむしろ読み終わったらさっさと売るので、中古財テク向きではあります)


市場の発展という意味では歴史的にゲームより大規模な本の分野ですが、財テクという意味ではゲームほどお得には回せません。


ホントはレンタルコミックが一番いいんですが、これをやってる店は現状少なく、また品数も少なめです。
ラインナップが充実してるネットを使うと、今度は送料が問題になります。(1、2冊だけ借りるなんてことが実質出来ない)


アニメ

オタク趣味の中で最も高く付くのがこれでしょう。
アニメのDVD or BDをまともに買うと、同人誌に手を出してしまった場合並みの金額が一気に飛びます。
DVDも一応中古市場がありますが、基本的に買い取り値は低め。これは現状オタクジャンルでは新品に拘って買う人が多いこと、また手放さないことから中古市場が発展してないことも関係するのでしょう。


ので、まともにやってはゲームや漫画のような感覚では楽しめないアニメですが、これはレンタルという道があります。
ゲームのレンタルはなく、漫画のレンタルはまだまだ規模が小さい中、DVDのレンタルは歴史も長く大規模です。
買うと7000円もするDVDがレンタルだと500円以下で借りられる(多くは半額サービスなどを利用することになる)ので基本的にレンタルで見るのがよいです。これなら十分お小遣いの範囲内で楽しめます。

ちなみにオススメはTSUTAYAなどの実店舗ではなく、DMM(ネットレンタル)です。
実店舗のレンタルはラインナップも制限され、本数もその店舗で貸出中なら他の店舗では余ってても借りられませんが、DMMの場合、全国一律在庫のためラインナップはかなりマニアックなものまで揃っており(オタク的にはここは助かる)、また貸出中で在庫0になることが相当少ないです。


そしてそのDMMでオススメなのが、月額サービスにすること。
これは安くなる(新作だろうがなんだろうが1本250円で借りられる)こともありますが、一番のメリットはこのサービスにすると返却期限がないこと。
TSUTAYAなどでレンタルすると、返しに行く手間という意味でも、作品を楽しめる期間という意味でも、返却期限は大きな面倒事になります。
が、DMMの月額サービスだと返却期限がないため、借りて気に入った作品は一ヶ月でも二ヶ月でも見続けることが出来ます。250円のままで。
これはDMM的にはやめてくれなやり方かもしれませんが(笑)、規約上問題ないので私は時々活用してます。(流石に1ヶ月は借りませんが)

ちなみに最近だとd-アニメストアとかニコニコとかでネット配信で見るという手もありますが、個人的にはこれは画質的に不満なので利用してません。