オリンピック

オリンピックを見ているためゲームもブログも停滞中です(笑)

サッカー

正直ここまで戦えると思ってませんでした。


メダルを目指す!はまあただのスローガン的なものとしても、アジアで勝ち残るのも一杯一杯なチームが世界という舞台で「ボコボコにされる」のを期待していました。ネガティブな意味ではなく、世界を知り、成長するために。
実際、最初のナイジェリア戦でまだまだ全然ダメであるという日本U-23サッカーの現状を露呈し、また同時に行われたコロンビアvsスウェーデン戦を見ても「あー、こりゃナイジェリアにこの負け方するチームが勝てる相手じゃないわ。レベルが違うわ」というものだったのですが、そこからの修正が素晴らしかった。
コロンビア戦、そしてスウェーデン戦とも、ちゃんと内容で戦えていました。勝つべくして勝ったし、引き分けるべくして引き分けた。


善戦の一因に、日本チームの長所である持久力があると思います。
中二日というキツすぎる日程で3連戦するオリンピックで、コロンビア、スウェーデンはともに初戦のような力強さを発揮していませんでした。
その中で手倉森監督の采配により2戦目で大きくメンバーを変えて総合体力勝負に持ち込んだこともあり、日本は最後まで走れていた。


ただ、この長所はオリンピックという特殊日程において有効だったという事情なので、今後の日本代表の育成においては今回のようには本来は行かないということを念頭に置く必要があります。
それでも、世界はやはり強いということと、自分たちも戦えないわけじゃないという自信を両方得ることができた今回のオリンピック、日本代表にとっては十分の結果だったと思います。よく頑張った!

卓球

愛ちゃん残念・・・。
準決勝までが驚異的スコアだったことで期待もしていましたが、準決勝も、そして3位決定戦も、力の差がそのまま出たという勝負。
やはり世界のトップの壁は高いんだなぁと。中国マジ地球外生命体。何あれ。あんなん理論上勝てんやん。
北朝鮮のキムソンイも、ランキングに関する国際試合に出ない関係で見かけのランキングこそ低いものの、実力は明らかに世界ランク3位クラス。
そのキムソンイに4-1で圧勝する丁寧ェ・・・。
ある意味この中国同士の決勝戦を見てみたいんですが、日本選手が出ないので放送されないんですね。残念・・・。

競泳・体操

団体競技はやっぱり見ていて気持ちの入り方が違いますね。
やる方もおそらく同様。団体競技の勝利は他より数倍嬉しく、感動的です。


個人的に嬉しいシーンだったのは、男子800mリレーで最後の松田が見かけ上は一人抜かれて3位に落ちたけど、それに対し「自分が抜かれた」「申し訳ない」みたいなリアクションをせず、「やったー!」というリアクションをしたこと。
あれは相手のエースがアンカーに来ていたので必然なのです。その中でちゃんと3位を守り切ったことが素晴らしい訳で、「銅メダルをとったら謝罪」の柔道界に代表される日本人の気質(多分に見る側における)の中で、自分が松田にとってほしい反応をしてくれて本当に嬉しい。