坂の上の雲

2話まで視聴しましたが、早速面白いです。
この重厚さ、これこそ私が大河ドラマに求めているものかもしれません。
1話1時間半あることもあり(これは最初だけ? ずっとこれ?)その中で描かれてることが濃い。
下手な笑いやおもしろ描写を入れるのではなく、丁寧に人物と、そして時代を描いている印象。
簡単に言うとくっそ真面目なドラマ(笑) でもそこがいいです。


個人的に幼少期〜少年期の描写も好きです。
私自身がお兄ちゃんっ子だったこともあり、兄弟愛に感情移入しましたし感動しました。(ちょっとうるっと来たり)



正岡子規とか夏目漱石って、いわゆる東大生だったんですね。
文学の道で大成する人もやはり学がある人、これこそ福沢諭吉の言う「学問ノススメ」なのかもしれません。
そして今でこそ学校に行けるのは当たり前ですが、当時はどんなに才があっても学校に行けるとは限らず、大成できるとは限らなかった。
だからこそ勉強に際しても真剣で、一生懸命やったのでしょう。



俳優さんの演技も素晴らしく、俳優ではなく役の方で没頭できます。
弟が本木雅弘だということは髪を切るまで気づきませんでした(笑)
そして少年期のあの子も、子役にしてはかなり上手いのではないかと。ものすごく「人物」が出てました。