【艦これ】関連本いろいろ

さて、順調に間接お布施もしているわけですが、それらの本について。

いわゆる公式4コマ。艦これのファミ通サイト上でweb掲載されているものを単行本にまとめたもの。


史実に則ったネタが多いし、また単行本でのプラスポイントとして元ネタ解説があるのがいいです。
読んで楽しい上に勉強になる漫画。


メタに走ることなく艦これとしての楽しさを取り入れた漫画になってるし、キャラが万遍なく出る上にどのキャラにも愛を持ってるのが分かるし、さすが公式といったところ。
艦これの二次創作漫画を求めるならまずこれがオススメ。


↑は一例ですが、アンソロ系。
個人的には十分面白いですが、アンソロ系は同人誌で漫画を読んだことがある人向け。
クオリティとしてはその程度なのであんまり期待して読むものではありません。同人誌に慣れている人から見れば、一定のクオリティを維持している上に「安い」同人漫画集。


ちなみに、艦これ二次と言えば(つか公式も?)百合カプですが、私の好みは一航戦とハイパーズです。


艦これとコラボさせつつ史実を解説した本。
元々艦これ関係なく出ていた本を艦これファン向けにリメイクしたもの。そのコラボ加減が絶妙です。
史実に関してしっかりとしたデータと解説で書かれているし、とは言えあくまで入門レベルにとどめているし、その上で艦これとの親和も、取ってつけた使い方ではなく艦これファンなら楽しめるように作られてる。さらに鑑娘のキャラやセリフの元になった事例についても教えてくれる。


これが一番オススメです。
史実を知ると艦これがもっと楽しくなる、それを一番サポートしてくれる最適書がこれ。


電の「戦争には勝ちたいけど、命は助けたいって・・・おかしいですか?」や赤城の「装備換装は急いで!」の意味はこれで知りましたし、知ってより感情移入しました。
また探照灯で有名な神通ですが、その輝かしい功績以外の、暗い部分も知ることになり・・・やっぱりそこで行われているのは戦争であり、戦時の「日本らしい」精神論であり。


別にこれを機に史実マニアにはなりませんが、なので読んだデータはすぐに細かいところは忘れてしまいましたが、それでも各鑑娘への感情移入は大きく残った。そんな本。