【GT6】 鈴鹿200km 練習会

今のところ、せっかくなので愛車の458に乗る方向で練習しています。
・・・が、周りの車が結構速めなので、もしかしたら替えるかもしれません。せっかく35周の長丁場、一人旅で終わるのではなくある程度戦えるレベルのものには乗りたいので・・・。同じフェラーリの365有力。
今のところ、458のベストが2'11.0。周りのRX7やNSXが9秒フラット〜9秒台という感じです。
まあABSなしを乗りこなせてないので、自分のせいの部分も大ですが!


現段階では、速さより何より無事故完走できるかどうかが大きなウェイトを占める感じなので、そこだけはしっかりと実現したいです。

ABSなしのセッティング

現在はここを詰めている段階。
ABSなしでも上手くブレーキできる人(総帥とか)にとってはありでもなしでも基本的に変わりはないそうなのですが、上手くできない人という前提での話。


まず、挙動的に絶対的に違ってくるのが、横Gがかかっている(=左右のタイヤに均一に荷重がかかってない)状態でのブレーキング。
この状態で、ABSありの場合左右で違う制動をさせることで減速と旋回をある程度併用できますが、ABSなしで同じことをすると確実に外側のタイヤに過剰な負荷がかかって挙動を崩壊させます。
これによって変わるのが、コーナー旋回中にチョンブレで減速するような走り方ができなくなるということ。(すること自体はできるけど遅くなる)
よって、コーナー進入からクリップへの動きにおいて、ブレーキを使わずエンブレを多用して減速するような組み立てになります。


もう一つは、ブレーキングに対する信頼がないため、コーナー進入でどうしても車の声を聞く時間を用意しなければならず、普段やってるようなブレーキ残しで限界をついて飛び込むようなことができないこと。
よって、低速コーナーが特にそうですが、それが使えない時にどう曲がるか、という組み立てが必要。


この走り方が変わることが、セッテも変わる要因。


よって、私の場合、458は特にアクオフでのオーバーが強い車ですが、ABSありの場合それを利用してキュッと曲げる方向で組み立てますが、今回はエンブレ減速においてマイルドに動いてくれるセッテの方向にしてます。(ここに関係するのが減速デフ)
また声を聞く時間の都合上、限界の高さより粘りの強さ、グリップ発生のマイルドさを求める方向に。(車高、スプリング、ダンパー。スプリングは458の場合下限の関係であまり最適化できませんが・・・)
エンブレを多用するからこそ、細かくエンブレの強弱を切り替えられるようにギアも低速をクロス気味に。(458はどうせ鬼パワリミでパワーバンドの余裕はありまくりなのでやりやすい(笑))


今のところはそんな感じの調整です。今後また詰めていきます。