【サッカー】 スアレス

12/20の試合を一週間遅れで観ましたが、スアレス初日おめ。
やっとですよ、ホント・・・。
この決めたシュートは直前のトラップからのこぼれで相当「頭が忙しい」ものでしたが、冷静にキーパーの股を抜いてのシュート。その前に、前半にもかなり難しい体勢からのシュートを放っており、ストライカーとしての技術は高いんですよ、ホント。技術というか、本能がすごい。本能でシュート打ってる感じ。
これをきっかけに、どんどんブレイクしていくといいなぁ。加入直後は右ウィングとして起用され、自分が点取るよりアシストとして活躍することが多かったですが、現在はCFとして点を取る役目を担当させてもらってる。だからこそ2試合に1点は取るペースは、彼には求めたいです。


ただ、気になる点も結構出てきました。
スアレスの持ち味は飛び出しですが、最初の頃飛び出そうとしても飛び出そうとしても気づいてボールを出してもらえないことに焦れているシーンが多く見られたスアレス
そのことに業を煮やしたのか、最近はボールに寄って来て受けようとするプレーが目立ちます。
そのせいで、せっかくスアレスをCFに配置したのに、ペナルティエリア内にバルサの脅威選手が誰もいないという状況がよく発生します。
バルサはメッシの偽の9番のように、CFがボールに寄って来て受けに行くプレーは確かにチームとしてよくあります。
ただ、これはメッシという選手を活かすためのやり方であって、スアレスには合ってません。(メッシはドリブルで切り崩す選手、スアレスは飛び出しでボールを受ける選手)
今日の試合の一点目、ペドロのやったプレーが、本来スアレスに求められるプレーなんですよね。今までスアレスがこれをできなかったのはバルサにそこにパスを出すシステムがないせいだと思ってましたが、ペドロがこれを決めたことで、飛びだす側のスアレスに問題があるのかもと思ってきました。バルサの選手から、スアレスのプレーを理解してもらえてないというか、信頼を勝ち得てないというか。この形でこの状況だとスアレスがあの位置に飛び出す、という出し手と受け手の意思共有ができてない感じなのかもしれません。