【GT6】 私の師匠

私のGT歴3年の中で、教わってきた師匠やそれに準ずる方について語ろうかと思います。
※ここで挙げる方以外からは教わってないということではありません。特別この人には指導を受けた、という方についての話です。
※「師匠」と「先生」という言葉を使い分けていますが、師匠は明確に師弟関係を申し込み、それを受けて師匠としての振る舞いをしてくれた方、先生は師弟関係ではないけど教わってきた方、です

Marcさん(出会い:2012年3月 師匠度:★★★★★)

GT初めて1ヶ月位の頃に出会った、初めての師匠であり、また最大の師匠。
GT5Pの頃の富士のTT世界ランク3位の方。
ともかくこの方に教わったことは絶大でした。
まだ初心者だった頃に出会ったこともあり、何にも知らない私に対して、基本的なことから始まってたくさんの吸収できることを教えて下さり、いったいMarcさんのおかげでどれだけ急成長できたか分かりません。
富士の私の部屋で出会ったわけですが、ラウンジでの個別指導で走り方のお手本見せや私の走りの問題点の指摘、セッテについての知識教授など、完全に師弟関係として扱ってもらってました。(Marcさんにとっても弟子は私一人でした)
また、レースでのリプレイを当時はホントに穴が空くほど見てました。同一のリプレイを何度も見て、走って、上手くいかないとまた見直して、また走って、同じ走りが再現できるようにと一生懸命練習していたのが当時の私の成長方法です。


そしてMarcさんに最大に感謝しているのが、私のレースマナーなどの悪いところもきちんとはっきりと指摘してくださったことです。
走りの悪い点は指摘できても、ここを面と向かってちゃんと言ってくれる方はほとんどいません。
当時私は今から見ればマナーが悪かったと認識している部分が何箇所かあり、それについてちゃんと真摯に注意してくれました。
言われてハッとして、その時以来、注意されたことに関してはしていません。


本当に、心の底から感謝している人。
そして大好きな人。
絶対的な師匠という存在として接し、弟子として嫌な事、損な事も全て受け入れようと思える人でした。

Ninjyaさん(出会い:2012年秋頃 師匠度:★★★☆☆)

鈴鹿の部屋(PP550RS)にお邪魔するようになった頃に鈴鹿の師匠になっていただいた方。
鈴鹿では並みいるランカーたちとも対等以上に張り合える、典型的専門職人の方。鈴鹿以外ではいまいち速くありません(笑)
Ninjyaさんには458の鈴鹿用セッテ自体を提供いただき、車が全く同じ状態での走り見本を見せていただき、教えてもらうというより見て学ぶ師匠でした。
Ninjyaさんは典型的パターンで走るタイプで、各コーナーのボトム速度を全て覚えているという走り。私がメーターだけを見て走る癖は、Marcさんのリプ勉歴と、Ninjyaさんの影響が強いのかもしれません(笑)
ある程度関係が深くなった頃に鈴鹿の走り屋チーム作るから入りませんかと誘われ一応参加したのですが、始めてすぐGTを離れてリアルの車の方に移行され、結局チームでは一度も走ってないという思い出話(笑)

HARさん(出会い:2012年冬頃? 先生度:★★★★☆)

ほら、HARさんの話ですよ、HARさん(笑)
正確な出会いタイミングは覚えていませんが、前述の鈴鹿部屋で出会ったのでその頃?
師匠ではないのですが、かなり指導を受けた方。
今でこそライバルだライバルだと言って走ってますが、当時は完全に教えてもらう立場でした。


HARさんの指導の上手さ(的確さ)を示すエピソードを一つ。
当時既にある程度鈴鹿を走りこんでいた私ですが、走りを見てもらった上でHARさんが一言、こういうイメージで走るといいよとアドバイス
それを受けて走ったら、あっという間にラップタイムが1秒アップ。
正しい指導を受けるとこんなにすぐタイムが改善するものなのかと驚いた瞬間でした。


もう一つ。
ある特殊な車(セブンファイヤーブレード)でのワンメイクレースをしていた時のこと。
私の車が異常に不安定な動きをしているのを後ろで見たHARさんがメールで「○○のセッテを××にした方がいい」とアドバイス
それを受けて修正したら、あっという間にまともに走れるようになりました。
私のセッテの値を教えたとかじゃないんですよ? 走りをたった1、2周見ただけで私のセッテを見抜き具体的な改善方法を指摘する。そんなことできるものなのかと驚いた瞬間でした。


HARさんは典型的、頭で速く走るタイプ。
HARさんから教わったことは、セッティング知識、挙動理論、そして耐久レースでの勝ち方など、理論部分が中心でした。
私がメールで長文質問したら長文返答返してくれた思い出(笑)
理論的理解力と、理解しているからこその他人への指導力はかなり高い方です。
そして私が現在耐久レースで戦略家な面が強くなってるのは、HARさんの影響が大きいです。それまではただ速く走る、ミスせず走る程度の認識だったのが、速さ以外の部分での相手との差の付け方というものを強く意識するようになりました。


また、もう一つお世話になったのが、同じオーナーという立場であり、イベント主催者として先輩であったこと。
このため、そちらの面でもたくさんのアドバイスを頂け、今の自分があります。
(昔の私は今のようにイベントが満室で埋まるなんてことなどない程度でした。そしてHARさんのイベント部屋はいつも満室でした)
またその点について先輩であるからこそ分かってる者同士での会話ができ、配慮をしていただけ、自分の部屋運営、イベント運営はHARさんにどれだけ助けられたか分かりません。

deeさん(出会い:2013年5月 先生度:★★★★☆)

こちらも師匠ではないですが、実質師匠並みに教わってる方。
普段面と向かって師匠とも先生とも言ってませんが、まあ心の中だけでは思ってますよ、deeさん(笑)
ガチでTT一桁常連の方。6になってからGT自体をあまりする時間ないようですが、復帰されたらTTでまた名前をよく見かけるようになるでしょう。


出会いは、私の富士部屋にdeeさんが来られて、それなりに認めてもらえる走りを私ができたこと。(富士+RSだと、それなりに戦えていたんですよ! 普段じゃ想像もできないとか言うなw)
元々deeさんが部屋に来た衝撃の理由は後日直接教わりましたが、まあ私が勘違いした人間でなくて良かったですw


deeさんは、私がワンランク上のステップに進むにあたってすごくお世話になった方。
オンで普通に速い程度の走りでは到達できない、本当のトップ、ランカークラスの走りをするにはどこに違いを出すべきかを、たくさん、たくさん教えてくれました。
それは普通に本やネットなどで一般知識として手に入れることができるものとは全く別レベルの、高位の内容。
正直deeさんに出会ってなければ、自力では全く知ることのできなかったものだと思います。deeさんに出会ってなければ、私は次のステージへは進めませんでしたね。


deeさんは頭の回転速度がハンパない方。
話していて、周りの人が「はあーーーー・・・・(ため息)」って反応する場面が多々。物事の本質を即座に見抜く力と、自分の考えを一言でズバリと言い表す力がすさまじいです。
また、自身が努力と思考で速くなったタイプで素質、センスで速くなったタイプではないため、その分理解が深く、他人にも上手く伝えられる方。指導が身につきやすいです。


また、deeさんは日本トップクラス組に非常に顔が広く、deeさんとの繋がりからいろんなそれまでは出会えなかったレベルの人達と知り合いになっていけました。
今現在samさんが私とよく絡んでくれるのも、かつてKURUさんがうちの部屋の常連としてよく教えに来てくれてたのもそのおかげです。





とまあ、私のGTスキルアップはこれらの方々にお世話になった部分が大きいです。
今回挙げたのはあくまで「教えてもらう」ことに関してお世話になった方なので、別の面でお世話になった方(最大のライバルでありモチベーション提供元だったneoさんとかね!)は他にもいるのですが、まあそんな感謝を、時には文にしてみようと書いてみました。