【サッカー】 Jリーグ

優勝争いより気になってたのが、降格争い。
セレッソ、降格しちゃったか・・・。


このチームは育成型で、それ自体は成功しているのに、だからこそみんな海外移籍したり流出したりで結果弱くなるのがなんとも虚しいというか、育成型はかかる手間に対してチーム強化に必ずしもつながらないという現実を知らされます。
育成に手間を掛けるのはJリーグの存在意義的に非常に良い事だと思うので(Jリーグのマクロな存在意義は、国内のサッカーレベルを上げること)、それを一生懸命頑張ってるところはきっちり結果を獲得できるシステムになって欲しいんですけど、現実は逆。
香川、清武、乾、柿谷が海外移籍したことは有名ですが、実はJリーグ得点王候補で活躍している大久保も、元セレッソなんですよね。
この5人が今もセレッソに在籍していれば降格どころか普通に優勝最有力候補なだけに、何のために一生懸命育成してきたのかという葛藤が、セレッソにはあると思います。


にも関わらず、今も山口、南野に対し、海外移籍するなら応援する、というスタンスを取っている。


そんなチームだけに応援しているのですが、チームとしてというより、Jリーグというシステムとして、何とかならないものでしょうか。
前述のとおり、これはセレッソという1チームが勝てるか負けるかというだけの問題ではありません。
国内の有力選手を海外移籍させたチームには、その分外国人を獲得するための何からの支援をJリーグ側から提供する? こういう具体論を言うと反対意見しか言わない人が出てきますが、そういう何かが必要な状況だと思います、Jリーグ。何かはしないといけない。