グランツーリスモ5 SpecII

100本勝負最終日。

aono 54 - 46 neo
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最終的に54勝46敗で、勝利することができました!( ̄▽ ̄
これはお互い勝ちに本気になった真剣勝負、素直に嬉しいです。
最終日の今日は、お互いの調子こそ本調子でなかったものの、バトルの真剣度は相当なもので、お互いがお互いに最低限しか相手に譲らないのに接触せずに高速にコーナーを並走したりなど、内容は満足しています。
ちなみに一年前に行った前回は私の負けだったので、今回勝てたことはより一層嬉しいです。
そして前回の結果は47勝52敗1分だったので、総合成績では101勝98敗1分。



・・・どんだけ接戦なんですかと(笑)



一年間、拮抗した実力同士で、一緒に真剣に走り続けてくれたneoさん、ホントにありがとう!

思い出語り

※以下は完全な独り言思い出語りです。
以前も書きましたが、今回の勝負は、同時にスキオンの卒業制作でもあります。
それすなわち、この一年間の走りこみの卒業制作。
その辺の思い出について長々と独り言を。

始まり

元々私がGTを始めたのはGT5specIIから、すなわち去年の2月頭。
当然ながらその頃はアホかってくらい遅かったですが(笑)、個人的にフェラーリが好きだったのでフェラーリのPPに合わせて、PP600をメインレギュとして走り始めました。
コースは当初は富士、鈴鹿、東京と日本のコースをメインに色々走ってましたが、コース幅が広く素人どうしてもバトルがしやすいこと、ホームストレートのスリップの関係で単純に腕が上の人が前に出てそのままゴールする、というわけではない抜きつ抜かれつのレースができること、などが主な理由で、富士をホームコースとすることになりました。
アシストは、当初初心者だったことからの流れでスキリカあり。
PP600富士Fスキオン。これが一年間、本気で走り続けた本レギュです。


富士ファミリーの面々とも、ここで知り合うことになりました。
今回100本勝負をしたneoさんも、その最初期メンバーの一人。

Marc師匠

ルームを開くようになってから、色々な自分たちより速い人のリプレイを研究しながら走り続け、一秒一秒タイムを削っていきながら成長し、そこでMarcさんと出会います。
MarcさんはGT5P時代に富士のTTで世界ランク2位を取った!方で、その異常な速さ、非常に高難度の走りを安定して行う技術、そしてセッティング技術と、色んな面ではるか高みを行く方で、お願いして師匠になっていただきました。
Marcさんから教わったことは非常に多岐にわたり、元々白紙であった自分のドライビングに、多くの吸収すべきものを与えていただきました。
当時は、ひたすらMarcさんのリプレイを見返しては走りを真似できるように何度も試行錯誤し、いつかMarcさんに追いつけるようにと、頑張っていました。
結局Marcさんは事情によりGTをされなくなり、恩返しをすることができずじまいでしたが、成長量ではこの時期が大きかったと思います。
また、Marcさんからは、他に誰もする人はいなかった(それは当然のこととすべきことですが)、私の悪いところ(レースマナーなど)をはっきりと指摘する、ということもしていただき、本当に感謝しています。

100本勝負1回目

昨年5月末、当時富士ファミリー内では1位と2位だったneoさんと100本勝負をすることに。
当時はレースで一日計100周とか余裕で走っている時期だったので、neoさんも勝負に乗ってくれ、4日間の短期集中で開催。
結果は上にも書きましたが、47勝52敗1分。
こうして、自分が真剣になってやっていることに、一緒に真剣になって競い合ってくれる、そういう相手がいることが幸せでした。

反映と衰退

富士ファミリーは、私の開くオンのルーム(PP600富士 初心者歓迎)に集まる常連さんの集団で、ルーム自体は常連以外の方も多く来られる感じだったのですが、去年の夏くらいまでは常連の集まりもよく、またGT自体が流行っていたのでよく一般客?も集まり、日常的にレースができていました。
一生懸命練習して速くなれば、その分レースで勝てる、その事は負けず嫌いの私にとって大きなモチベーションでした。
しかし、去年秋頃から、常連さんの中でも走り込みから遠ざかる人が出始め、またGTも過疎化が始まって、ルームに人が集まらなくなりました。そしてその繰り返しのため、私自身もあまりルームを立てなくなって行きました。
練習しても成果を発揮する場所がない、その事が私のモチベーションを大きく下げることになってしまいました。

100本勝負2回目

その練習上の目的を求め、昨年末にneoさんに再びの100本勝負を挑みました。
まずは20本を消化して14勝6敗という滑り出しだったのですが、その頃neoさんがハンコンを買ったため、それに慣れる時間が必要と判断し、一旦勝負は中断することに。
さらにハンコン同士でのより同条件での100本勝負、としたかったのでその20本分も一旦取り消しにしました。
勝負が再開したのは今年の2月頭。
今回は本レギュでの最後の戦いになることも決まってたので、内容のある満足できる有終の美を飾ろうと、事前に二週間ほど練習試合期間を設けて、2月下旬にいよいよ開始となりました。
結果はこれも前述のとおり、54勝46敗。
タイム的にも内容的にも前回以上のものを残すことができ、これをもって、私は今日、スキリカを卒業します。

neoさん

neoさんは走りこみ量でもファミリー内で私と並ぶ人であり、また実力の拮抗している相手でした。
今よりラップタイムが5秒遅かった頃から一年間一緒に走ってきて、しかしお互いの3Lapのベストタイム差が1秒以上離れたことがないという、常にライバルであったフレンドです。
一年間、真剣に走りこみ続けてこれたのは、彼がいてくれたからです。これだけは確実に言えます。
改めて、一年間、本当にありがとう!