テイルズオブグレイセス エフ
リトルクイーンたん可愛い。可愛いっていうか美人さん。んー、このキャラを操作してみたい。
あとリトルクイーン戦がすごく楽しい。やっぱりテイルズは複数人ボス戦がシステム上楽しいですよ。単体ボスにするとどうしても
プレイヤー4人によるフルボッコになる ↓ それに対抗するため鋼体カチカチにする ↓ 攻撃も問答無用に広範囲吹っ飛ばしにする ↓ プレイヤー( ̄△ ̄
のループになるので大味な戦いになってつまんないんですが、複数人にすると一人を極端に(≒不条理に)強くする必要がないのでいい感じのバランスになります。例え一人が弱くても何人もいることで決して簡単な戦いにはならないし、むしろ戦術という単体ボスではなかった楽しみが生まれるし。ホント、この方向性をどんどん進めていって欲しいんですけどねー。
※↓以下クリアしたのでメチャ書きます。
フォドラクイーン戦
各15個持っていったピーチグミもグレープグミもライフボトルもエリクシールも全部枯渇して、最後に立っていたのはソフィとシェリアだけという奇跡的なギリギリ感を演出してなんとか倒せました。最後の方とか、アスベルやパスカルを生き返らせてもほとんど死ぬために生き返らせるような状態で・・・。自操作キャラ以外だとかわすという選択肢がないから、一撃死する攻撃出されるとどうしようもないです。
あと花びら開いてる時ってソフィの攻撃が当たらないんですが・・・。しょうがないので、公式キャラ崩壊(いえ声真似ネタなのは知ってますが、それでもやめて欲しかった)なため使用を控えていた「根こそぎシュ〜ト♪」を連発して対処。これ、他にいい方法あるんですかね?
未来への系譜編クリア
てことでクリアしました〜。
とりあえずこの言葉から。
ラムダマジラタトスク ラムダ萌え。
あんたそんなツンデレキャラだったんですか・・・。
まあそれはおいておいて?、非常にいい感じのお話だったと思います。本編のエピローグとうまく結び付けてるし。(以下反転)エピローグの子は、アスベルとシェリアの子でもなくて、その子供の子供の・・・ってことなんでしょうか?(反転終了) あの誓の木に追記されてる名前って、最初は読めなかったんですけど、「ラムダ」なんですね。なるほどー。
しかし恋愛色の強いストーリーでもありましたねー。アスシェリはともかく、ヒュパスまで公式でここまではっきり描かれるとはびっくりです。まあ、パスカルは結局パスカルのままでしたが・・・。てかあれはちゃんと伝わったと言えるんでしょうか?? まあともかくヒューくんでお腹いっぱいですが。
でもあそこまで恋愛ガンガンに描くんならチューくらいしてもいいのに。アスシェリも、ヒュパスも。
あと未来への系譜編のお楽しみポイントは白リチャードが堪能できるところでもあったり。本編が幼少期以外ほぼずっと黒リチャだったのでもっと白リチャ見たかったんですよー。
ふうー・・・存分に堪能したので、これから二周目行ってきます。二周目と三周目はひたすらグレード稼ぎのための消化です。四周目が本番の予定。